幅が広くて甲も高い足の子にお薦めの靴はありますか?《メールde足育相談室vol.160》

この記事は2分で読めます

☆・…─メールde足育相談室「教えて!あす香さん」──・…☆

今日もお読みいただき、ありがとうございます。
みやざき足育センター代表・JEFPA認定 足育インストラクターの
成田あす香です。

毎週火曜日に発行しているメールマガジン
《メールde足育相談室「教えて!あす香さん」》
のバックナンバーをお届けします。

今日は、保育園での足育講座のあとにいただいた、
個別のご質問からお届けします。

*:..。o○☆ *:..。o○☆ *:..。o○☆ *:..。o○☆ *:.

3歳になる息子の足は、幅が広くて甲も高く、
なかなか足に合う靴が見つかりません。

今まで大きめのサイズの靴を履かせていましたが、
今日の足育講座を聞くと、
本当は大きめの靴は良くないですよね?
 
幅が広くて甲も高い足の子に、
お薦めの靴はありますか?
 
*:..。o○☆ *:..。o○☆ *:..。o○☆ *:..。o○☆ *:.

ご相談を頂き、ありがとうございます。

今日はお子さんがご一緒でないので、
足を計測してみないと
分からないところもあるのですが、
「幅が広くて甲も高い足に合わせやすい靴」
ということでお答えしますね。

靴のデザインに
「外羽根式」と「内羽根式」があるのですが、
「外羽根式」は幅が広くて甲も高い足でも、
脱ぎ履きしやすく、足に合わせやすい構造です。 
 
靴のメーカーの方から伺ったことがあります。
  
    
靴の「羽根」とは何かというと、
紐靴を思い浮かべていただくと分かりやすいです。
   
紐靴の紐を通す部分に当たります。
  
内羽根式は、羽根の部分が甲の前の部分に
潜り込んだような形になっています。
  
外羽根式は、羽根の部分が靴の甲に乗っているような
形になっています。
   
  
実際に現物で見比べていただくと、
分かりやすいかもしれません。
 
例として、今日はミズノのシューズでご紹介します。
 
インファント(1~3歳向け)のシューズとして、
2種類の商品が販売されているのですが、
羽根のデザインが外羽根式と内羽根式です。
 
・ハグモックインファント(外羽根式)
・タイニーランナー4(内羽根式) 
 
外羽根式の靴だと、羽根の部分が大きく開くので、
靴の脱ぎ履きがしやすく、締め具合の調整もしやすい、
という特徴があります。
 
だから、幅が広く甲が高くても、
足に合わせやすいです。
 
ただ、他のメーカーの外羽根式と内羽根式を比べても、
外羽根式の方は価格が少し高いように見えます。
    
なぜかは分かりません。
製法や使う素材の量などによるのでしょうか…?
機会があれば、メーカーの方に伺ってみたいです。
   
でも、幅が広くて甲も高くて合う靴が見つかりにくいなら、
お試しの価値はあると思いますよ。
     
   
おっしゃるように、
大きめのサイズの靴を履かせるのは、
足の働きを妨げてしまい、トラブルにも繋がります。
  
お子さんの足に合う靴が、どうか見つかりますように。  
 
本日のメールマガジンは以上です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。


この記事は2016年9月21日(火)発行のメールマガジンのバックナンバーです。
(メールマガジンの登録はこちらからどうぞ)


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。

おすすめカテゴリー記事

RSS AmebaBlog 〜 身体も心も「足元」を育てる 〜