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バレーシューズが指定されて困っている人のための上履き選び

バレーシューズが整然と並ぶ下駄箱の様子と、この記事のタイトル

こんにちは! 足育アドバイザーで保育士の成田です。

お子さんが小さい時から足育を実践している皆さんから、子どもの入園や入学を機に、こんなお悩みが聞かれます。

上履きにバレーシューズが指定されていて、足にいい上履きを履かせるのが難しそうです。

子どもが「みんなと違う上履きは嫌だ、みんなと同じ上履きにして」と言います。

足にいいベルト付きの上履きを履かせたいのに、バレーシューズしか選べそうにない。

そんなご家庭でも、少しでも子どもの足にいい上履きを選ぶにはどうすればよいか、考えていきたいと思います。

靴選びのポイントをおさらい! 条件を一つでも多く満たす靴を選ぼう

子どもの足の成長を守るためには、靴選びのポイントをしっかり押さえることが重要です。

すべてのポイントを満たすことは難しいと思いますが、一つでも多く満たしているものから選べると良いでしょう。

甲の部分にベルトや紐があり、足に合わせてぴったり調整して履ける

見た目はバレーシューズ風のデザインで、甲のゴム部分が調整できるものがあります。

中敷がはずせてサイズの確認がしやすい

バレーシューズタイプで中敷が外せるものがあります。
中敷がはずせない場合は、上から触ったり歩き方を見たりして判断します。

靴のつま先が、足の指を圧迫しない形になっている

このポイントは絶対に守りたいところです。

靴底が衝撃を吸収できる適度な厚みで、滑りにくくなっている

学校や園が鉄筋コンクリート造で床が硬い場合は、衝撃吸収性は重視しましょう。

靴のつま先側1/3程度の場所が曲がり、足の指の曲がる動きと合っている

バレーシューズは全体にグニャグニャ曲がる柔らかすぎるものが多いですが、できるだけ足の後ろ2/3はしっかりしているといいです。

靴のかかとの中に、足のかかとの骨を支えるための芯が入っている

バレーシューズタイプは芯が入っていないものが多く、他のポイントを優先して選んでいくようになると思います。

靴底のつま先部分が少し反りあがっている

靴底のつま先部分がまっすぐ平らなだとつまづきやすいので、そりあがりを確認しましょう。

それでは、絶対に守りたいポイント「靴のつま先が、足の指を圧迫しない形になっている」を満たしそうな上履きの一例をご紹介します。

「足の指を圧迫しない形になっている」という条件を満たしそうな上履きの一例

バレーシューズ風のデザインで、甲の調整ができるもの

バレーシューズの形で、甲のゴム部分に面ファスナーがついていて、足に合わせて止められるようになっているものがあります。

イフミー

中敷を外してサイズ確認ができます。カラーは3色、サイズ展開は 15cm~24cmでハーフサイズもあります。幅は広めです。

型番違いでさらに小さいサイズの14cm、14.5cmもあります。

ムーンスター

カラーは4色。サイズ展開が14cmから21cmまであります。幅は標準です。

ハーモニーズ

シューフィッター監修のバレーシューズタイプの上履き。中敷を外してサイズ確認ができます。

バレーシューズで足の指を圧迫しにくい形のもの

バレーシューズでも、子どもの足の形を考えてつま先がゆったり広めに作られているものがあります。

教育バレーDX(教育パワーシューズ)

カラーは7色、サイズ展開は14cm~29cm(ハーフサイズあり)で、中敷きを外してサイズ確認ができます。

ムーンスターキャロット

カラーは7色、サイズ展開は14cm~25cm(ハーフサイズあり)、中敷きを外してサイズ確認ができます。

アサヒ

カラーは5色、サイズ展開は14cm~29cmでハーフサイズもあります。

試し履きをして最適なものを選ぼう

ひとりひとりで足の形が違うため、どれがおすすめできるかは足に合わせてみないと分かりません。

また、これらの上履きは店頭で見かけることは少なく、オンラインショップで選ぶことになると思います。

オンラインでの購入はサイズが心配ですが、室内での試し履きなら返品や交換ができるショップもありますので、事前に確認してから注文をすると安心です。

いい上履きが見つかることを願っています

足育アドバイザー(R)/保育士
成田 あす香

このサイトの管理人
成田 あす香

足育アドバイザー(R)、保育士。
足の健康と靴選びの講師として、園や学校、子育て支援施設などで講演を行う。2024年には幼少期の足の成長に対するアプローチが評価され「運動器の健康・日本賞」奨励賞を受賞。

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