2人の子どもを寝かしつけたあとも、 まだ体力がもち、疲れにくい体に

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お読みいただきありがとうございます。
みやざき足育センターの成田あす香です。

思わずイライラしてしまうほど
キツイ体の不調が、
子どもを預けて治療に出かけずに、
自宅にいながら自分で解消できる
「ながら筋ゆる」「ついでウォーキング」。

この2つの習慣を3カ月かけて
学ぶ合宿に参加されたみわさんから、

「体がきついことで心にゆとりがなくて、
毎日が怒涛のように過ぎていると
感じている方にオススメです」

とメッセージをいただいていますので、
ご紹介いたします。

左足の痛みで、靴下を履くなどの日常生活も辛い

合宿に参加する前に特に悩んでいたのは、
左足太ももの痛みと頭痛でした。

左足の痛みは、
靴下をはくとか、階段を上るなどの
日常生活でも痛みがあったので、
しゃがみこんで子どもの着替えをしたり、
子どもと一緒に体を動かして遊ぶのは、
痛みをこらえながら、やっていました。

また、毎日のように頭痛があり、
夕方になると目を開けるのも
きついほど痛みが増してきて、
休みたくても休めないのが辛かったです。

これらの不調は、
合宿に参加する9カ月前に事故に
あったことがきっかけだと思うのですが、
整体に行って一時的に良くなっても
2~3日すると元の状態に戻ることを
くりかえしていました。

足に触れずとも痛みが軽くなり、確かな変化があった

合宿への参加を決めた理由は、
体験会で筋ゆるを教えてもらった時に、
足に触れずとも痛みが軽くなり、
確かな変化があったこと。

そして、それが「自分でできる」
セルフケアということ。

整体と同じで
しばらくすると元に戻ってしまうので、
「継続をサポートする」
というところにも魅力を感じました。

正直、参加費の面で
合宿に参加するかギリギリまで悩みましたが、
「ずっと同じことで悩みたくない」
という思いで参加を決めました。

体を動かすことが苦痛でなくなり、笑顔で子どもと遊べるように

1番大きな悩みだった左足の痛みは、
最初に解消され、体を動かすことが
苦痛ではなくなりました。

2人の子どもたちの要望に笑顔で応じられ、
抱っこをしたり走り回って遊べることが
とても嬉しかったです。

毎日のように悩んでいた頭痛については、
「いつ起こるか分からず不安、
頭痛があっても休めなくて辛い」
と思っていたけど、
痛くなる前に筋ゆるをして回避できたり、
「頭痛が起こっても筋ゆるをすれば大丈夫!」
と落ち着いて向き合えるようになりました。

自分なりに見つけたタイミングで
筋ゆるを実践していれば、
ほとんど頭痛が起きません。

育児が今まで以上に充実、自分のことも大事ににできるように

忙しくて、
自分のことはいつも後回しだった私が、
合宿を通して得た学びのおかげで、
育児も今まで以上に楽しく充実し、
そして家族との調和の中で
自分のことも大事にできるようになりました。

合宿に参加して、あす香さんや仲間から
様々なことを学び、発見し、
それを実践することを楽しみ、
望んでいた方向へと変化してきています。

3カ月前とは、体や心だけでなく、
生活のいろんなところが変わりました。

午前中の家事でクタクタだったのが、
平日の朝に家族でウォーキングをしたり、
早く家事を終えて、午前中の早い時間から
元気に子どもと遊べるようになりました。

2人の子どもを寝かしつけたあとも、
まだ体力がもち、疲れにくい体になりました。
 
体がきついことで心にゆとりがなくて、
毎日が怒涛のように過ぎている、
と感じている方に、
この合宿をオススメしたいです。

合宿が始まった頃は、
朝、起きるときから体の痛みが
辛い様子を報告されていたみわさんでしたが、
現在では、
朝から調子が良く、一日が良い日に。

ご主人も「仕事がはかどる」と
話されているそうです。

子どもが成長し、
小学生・中学生になってくると、
それぞれが別の予定で動くようになり、
実は、家族が揃って過ごせる期間って、
あっという間です。

だから…

もし、これを読んでくださっているあなたが、
「体がきつくて、心の底からの笑顔でいられない」
という状況だったとしたら、
「ながら筋ゆる」「ついでウォーキング」を
ぜひ一度、体験してみてください。

そして「これなら笑顔でいられそうだ!」
という希望を、実感していただけたらと思います。

体験会は9月19日(水)20日(木)の2回で、詳しいご案内のページはこちらです。
今回の体験会が終わると、
次は3カ月先のご案内になりますので、
ぜひ、この機会を逃さないでください。

最後までお読みいただきまして、
ありがとうございました。