こんにちは。足育アドバイザーの成田あす香です。
2025年も、みやざき足育センターでは、赤ちゃんからシニア世代まで、
さまざまな年代の皆さんに向けて、足育講座や足計測、相談の機会をお届けしてきました。
本日は、2025年の活動を「対象となる世代ごと」に振り返ってご紹介します。
赤ちゃん・未就園児
宮崎県下全域の子育て支援センターにて、赤ちゃん、未就園児とその保護者を対象とした足育講座を数多く実施しました。
子育て支援施設での講座は、どんな年齢のお子さんが集まるか当日になってみないと分からないところがほとんどですが、
集まったお子さんの顔ぶれや保護者の方々の関心に応じて、その場でしかできない一期一会の講座をお届けしました。
赤ちゃんの寝返り、はいはい、歩き始めといった発達の大切さや、歩き始めてからの靴選びや履き方、そして運動遊びの大切さを、皆様に実感していただけました。



園児・親子
宮崎市の保育園では、在園児の保護者を対象とした足育講座も行いました。
園で実施されている足育につながる取り組みについて触れながら、その取り組みが子ども自身の力になるように、保護者は足に合う靴でいつも園に出してあげてほしいとお話ししています。
講座の後に、親子で一緒に靴を確認する時間を設けることで、「知る」だけでなく「やってみる」足育につなげました。

小学生
川南町内5地区の放課後子ども教室を訪問し、足育講座を実施しました。
「運動会に向けて、足とくつのことを学んで、パワーアップした足になろう!」というテーマで、足の骨格、爪や足の指の役割、靴の構造やサイズ、履き方まで、クイズと体験を通して学びました。


大人、シニア
市民向けの講座や、地域の施設を会場とした教室で、
成人やシニア世代を対象とした足育講座も行いました。
歩行力の維持や転倒予防といった視点からの足の大切さ、
足のトラブルや膝、腰の痛みと靴の密接な関係などを、
身近な例を交えながらお話ししています。
日ごろから足をよく観察することの大切さや、
痛みや異変があったときの正しい対応など、
足の変化を見逃さないことが命を守るという考え方も共有しました。


イベント・足計測・足育相談
知育玩具のショールーム「ドリームブロッサム」で行った足育講座では、そこで販売されているおもちゃと足育を結びつけて、体を動かす遊びの中で足を育てる視点をご紹介しました。
子育て応援フェスティバルなどのイベントでは、足計測や足育相談、遊具を使った体験コーナーを担当しました。
普段は出会えない子育て世代の方々に足育を知っていただける、貴重な機会となっています。
短い時間の中でも、「足と靴の大切さに気付くきっかけ」になることを意識して取り組みました。



2025年を振り返って
2025年も、さまざまな場所で多くの人と出会い、足育をお届けする機会をいただきました。
一人ひとりの生活や年齢に合わせて足を考えることの大切さを、現場であらためて感じた一年でした。
今年も、講座やイベントを通して関わってくださった皆さまに、心より感謝申し上げます。
2026年も、みやざき足育センターは、
それぞれの暮らしの中で足を大切にするためのヒントをお届けしながら、
足もとからの健康づくりを支えていきます。
どうぞよろしくお願いいたします。

