森永児童館で運動遊びワークショップ

お読みいただきまして、ありがとうございます。
みやざき足育センターの成田あす香です。

2019年2月14日、森永児童館(宮崎県東諸県郡国富町)の子育て支援事業で、わらべうたによる運動遊びワークショップを行いました。

0歳7カ月から4歳までの10人のお子さんと、保護者の方9人、児童館の先生4人の児童館の方にご参加いただきました。

ワークショップが始まるまでの間、お子さんの遊んでいる様子を見せていただき、「こんな動きもできるといいな」「少し関わり方を工夫するといいな」と感じたことを、親子遊びを通してお伝えしました。

・子どもを抱っこするときは左右対称を心がける

・座らせるときは、腰をまっすぐ立てる(自分でできない時期には大人が骨盤を支える)

・運動発達の順序を飛び越えた動きをさせず、今の段階の運動をしっかりとやり切らせる

※運動発達の順序
ねがえり→うつぶせ→ねがえり返り→お腹をつけたはいはい→手のひらとひざで支えるはいはい→おすわり→手のひらと足で支えるはいはい(高這い)→しゃがみ→立ち上がり→歩く

・転びそうになっても身を守る姿勢反射を育てるため、はいはいと優しくゆらす遊びを楽しむ

参加された方のご感想を紹介します。

寝返りが勝手がいい方だけ転がることが多いので、反対側も転がれるようにしたいです。
ちょっとした時間に簡単にできる歌遊び&動きで、家でもやってみます。

楽しく運動の仕方や気を付けてみる点などを教えていただいて良かったです。

1歳前に歩き出したので、О脚、歩き方やこけた時の手の出し方が気になっていました。
今日習ったことを自宅でやってみます。

主催していただいた森永児童館の先生のご感想です。

自宅ですぐに実践できる内容で、すごくお母さん方も興味をもたれており良かったです。

体を左右対称にすることが、将来の
けがをしにくくすることにつながるなど、6歳までの足育と大人の関わりかたはとても大切だなと改めて感じました。

森永児童館では、年間を通して4回ずつの講座の依頼を2年間いただきまして、子どもの靴選びの話、おむつはずしの話、お母さんのウォーキング、足育相談会、運動遊びと、さまざまな内容をお届けしています。

「何の話か分からなかったですが、いつもためになる話がきけるので、楽しみにしてきました」
と毎回のように参加してくださる方もいらっしゃり、私も楽しませていただいています。

今日の機会をつくってくださった森永児童館の先生方と、お集まりくださった皆様方に心より感謝いたします。
お読みいただき、ありがとうございました。

ご感想やご質問がありましたら、こちらまでお送り下さい。

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