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”足育”と言うだけに足の事をいろいろ学ぶのかなと思っていましたが…《赤ちゃん足育クラス体験参加ご感想》

4月26日の赤ちゃん足育クラスには、体験の方に7組ご参加頂きました。
最年少(?)は3ヶ月、最年長は1歳5ヶ月。

日常の赤ちゃんへの接し方をほんの少し変えるだけで、成長の可能性を広げてあげられること。
「0歳から足育を知っているママが増えたら、日本の未来はどんどん明るくなる!」ということを、赤ちゃん達が教えてくれました。

参加して頂いたお母さん達の感想、第1弾です。

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<8ヶ月の男の子のお母さんのご感想>

私自身カラダを動かす事をしない中、子供のカラダの発達を一緒になってうまく促してあげたいと思い、参加しました。

思っていた以上に様々なことを知る事ができました。
”足育”と言うだけに足の事をいろいろ学ぶのかなと思っていましたが、実は手を緩めてあげたり、抱っこの仕方を工夫するなど、そして赤ちゃんだけでなくお母さん側のコツもある事など、なるほど! の連続でした。

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<7ヶ月の男の子のお母さんのご感想>

足育入門講座を受講して、0歳からのずり這いやハイハイが体のためには大切だと知ったため、参加を決めました。

息子の向きぐせや、自分の力の入り方などがよく分かりました。
自分自身のくせや力の入り方が、子どもの身体の成長に影響して来ることが分かり、日頃から気をつけようと思いました。
子どもの力を抜いてあげる事を意識していこうと思いました。

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<3ヶ月の男の子のお母さんのご感想>

あっという間の時でした。
3ヶ月だったので出来る範囲もありますが、今後も時間とスケジュールがあったら、参加したいです。

(一本布の)だっこひもは、慣れたら市販の物より使いやすいと思いました。
習慣づけるまでが苦戦しそうですが、前向きに考えられそうです。
自然の事でいろいろあるので、覚えておくとすごく良いと思いました。

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抱っこの仕方をほんの少し変えるだけで、赤ちゃんの身体は変わります。成長の可能性が広がります。
赤ちゃん足育クラス体験会で、ぜひそれを感じてみませんか?
赤ちゃん足育クラスの詳細と次回の体験会のご案内はこちらをどうぞ。

このサイトの管理人
成田 あす香

みやざき足育センター 代表/NPO法人日本足育プロジェクト協会 理事

保育士/足育アドバイザー(R)/健康経営アドバイザー

子どもの体の健やかな成長と大人の健康づくりに欠かせない「足と靴の基礎知識」「体を動かす楽しさ」をテーマに、2013年より講演活動などを行っています。
これまでに、宮崎県内21市町村と全国5都県にて延べ300回以上の足育講座を開催し、受講者は5000人を超えました。

2024年には、幼少期の足の成長への貢献が評価され、「運動器の健康・日本賞」奨励賞を受賞。
また、宮崎日日新聞「からだの土台足育」連載や、UMKテレビ宮崎、MRT宮崎放送でのメディア出演の実績もあります。

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