オンラインでおさんぽ隊「家の近所でもこんなにお散歩だけを楽しめた」

2021年1月10日のおさんぽ隊は、宮崎県から独自に発令された緊急事態宣言による外出自粛要請に協力し、予定していた形での開催は中止することにしました。

とはいえ、このような状況だからこそ、体と心の健康を維持するため、子どもの運動発達を保証するために、意識して散歩することが必要…。

そこで、オンラインでのおさんぽ隊の活動を企画しました。

隊長の私から、おさんぽ隊の皆さんに次のようなお手紙をお届けし、各自で家の近所を散歩して、そこで見つけたものを写真に撮り、Zoomミーティングで報告し合うことにしました。

私を含めて5組の親子が参加しましたが、いざ散歩に出てみると寄り道たっぷりの楽しい活動になって時間に戻ってこられない家族も……(笑)

オンライン報告会に参加できたのは1組で、皆さまからはLINEで報告をいただきました。

副隊長(子どもたち)が見つけた宝物の数々は…
・一輪車に溜まった水の氷
・椿
・霜柱
・どんぐり
・落ち葉
・松ぼっくり
・貝殻
・晴着のお姉さん
・恐竜のたまご(石)
・トリケラトプスのツノ(枝)
・イグアノドンのえさ(葉っぱ)
・恐竜の赤ちゃんが生まれた時にあげるえさ(赤い実)
・用水路にはった氷
・葉っぱの表面に張った氷
・ツバメの群れ
と、いっぱい!3つどころか、たくさんの宝物が見つかりました。

それでは、隊員(お母さん方)の皆さんからの報告と感想をご紹介します。

今日は夫が連れて出てくれました。近所の里山と公園で遊んだようです。

「土の斜面に霜柱があった」(全部踏んじゃった)

「氷はできてなかった。」
(最近、庭に水を入れた洗面器を置いていて、昨日は分厚い氷ができていたのですが、今日はできていませんでした。)

「遊具が冷たかった!冷たくて、鉄棒できなかった。」

「昼日ひるひがあったかかった。」
(朝日じゃなく、夕日じゃなく、お昼だから昼日だそうです)

そして、「あす香さんのテレビは、また今度見るわ」と、ビデオ通話でつなぐイメージがわからなかったようです(笑)

急きょ義実家に泊まりとなり、私とではなく、じいちゃんばあちゃんとのお散歩になりましたが、どんなものを見つけてくるのかワクワク感がありました!

成人式の振袖お姉さんとの写真はびっくり!

うちの近所のさんぽでは出会えない、冬の宝物発見でした。

みんながどんな宝物を発見したのか、見るのが楽しみです。

集合しての活動ではないですが、繋がっている感覚があり楽しかったです!

大塚台の里山へ行きました。

今日の子どもたちは、好きなものをみつける!という目的意識をもって散歩しているなぁと感じました。

あすかさんのしかけのおかげで、より楽しい散歩になりました。

コースの分かれ道では副隊長に道をきめてもらったので、あてのない旅になり、それも楽しかったです。

一応時間は気にしていましたが、目の前のことが楽しくなっちゃう子どもたちをみていると、私もまぁいいか、と早々に諦めて、森の探検や、池の渡り鳥を眺めたり、霜柱をざくざくふんだり、寄り道しながら楽しめました。

家の近くの近所でもこんなにお散歩だけを楽しんだのはいい経験になりました。

これからはじまるステイホーム2週間、公園の日、おさんぽの日、と楽しみたいと思います。

外出自粛要請を受けて、一緒に集まっての散歩はできなかったものの、お父さんやおじいちゃん・おばあちゃんと散歩する機会になったり、家の近所でも散歩が楽しめることが分かったりと、それぞれに素晴らしい成果のある活動になったようです。

以上、オンラインおさんぽ隊のご報告でした。おさんぽ隊の活動について詳細を知りたい方は、お問い合わせフォームよりご連絡いただくか、LINEの公式アカウントをご登録ください(QRコードでの登録はこちらから、検索からの登録はID @078knyor です)

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

100歳まで歩ける足を育てる保育士 みやざき足育センター 成田あす香