着物は身体の感覚を磨く

こんにちは、
みやざき足育センター代表・足育アドバイザーのあす香です。

「みやざき着物女子会」を月1回のペースで主催してます。

何をする会なのかというと、
「着物を着る練習をして、ランチに行く」という集まりです。

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私は長女が生まれる前辺りから着物を着るようになり、
5年ほど、ほぼ毎日着物暮らしをしていたのですが、
 
なんとなく着物を着られても、
実は、練習ってあまりしたことがないんですよね。

今も出かける時に着物をたまに着ますが、
出かけるために着るので、
「あ〜時間に間に合わない〜急がないと〜」
と着てしまいます。
(よく夫を被害に遭わせてます・苦笑)

とりあえずは着られるんですけど、

「帯をもう少し綺麗にしたいなー」とか、
「お腹のモコモコしてしまうのをなんとかしたいなー」とか、
「襟の合わせを美しくしたいなー」とか、
「衣紋を色っぽく抜きたいなー」とか、
いろいろ本当は直したいところがある。

みやざき着物女子会では、
それぞれのペースで着物の着方の練習をしながら、
分からないところは先生や着付けを習った方に聞いて、
ということをしているので、
今日はこれだけは覚えて帰ろう、というところを
自分のペースで練習できるのがありがたいです。

先日の着物女子会では、
私は、特に半幅帯(ゆかたに使ってる帯です)
について、へ〜そうだったのかー!と覚えられて、
美しく帯を結ぶ事ができました。

まず…実は結び方が違っていた(笑)

それから、
鏡越しに帯の位置を合わせようとしていたので、
毎回ビミョーに位置が真ん中に来なかった(笑)

他の人がお太鼓の練習をしているときに、
「鏡を見ないで、手の感覚で形をつくるように練習する。
 そうすると左右でずれる事がないんですよ」
と言っているのを小耳にはさみ、

「あ!私の帯はだからずれていたのか!」
と気づきました。

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背中の見えない帯を、
背中や手先の感覚だけで結ぶ。

日本人は、帯結びを通して、
体の感覚を磨いていたんじゃないかなーと、
ふと思いました。
 
 
 
着物って、
袖が長くて、袖口が大きく開いてますよね。

階段を下りる時に、
階段の手すりに袖口を引っ掛けそうになり、

そういえば、よく袖口をドアノブに引っ掛けて破る、
という失敗を何回かしたなー、と思い出しました。

これって、袖口まで心を配れていれば防げた失敗です。

こういうところからも、
着物を着ていることのそのものが、
身体の感覚に心を配る事に繋がっていたのかな、
と思えます。
 
 
 
身体感覚を磨く着物。
うん、やっぱり着物はいいです。

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みやざき着物女子会は、

着物が着るのが好きな人、
着物に憧れている人、
どなた様もウェルカム〜♪♪

なんですが、

”美人が揃って脱いだり着たりしている”

ということもありまして、
集まりの日時を公開しておりません。

日程が合ったら参加してみたい!
という方がいらっしゃいましたら、
メッセージをくださいね。

「8月は ”親子でゆかたを着る練習” もいいかも♪」
と思いついているのですが、
「参加したい!」という方、いらっしゃいますか?

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