歩くことは、前に進むこと ~新年に寄せて~

あけましておめでとうございます。
 
みやざき足育センターの
 成田あす香です。

 

こうしてブログを
 お読みくださいまして、
 本当にありがとうございます。
 
本日は、
 新年に寄せて、最近気が付いた
 「足」への思いを書こうと思います。
 
 
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 靴は、毎日、履いて外を出るもの。
 
 行動することによって消費する。
 
 そして、
 靴は履いて歩くものであり、
 歩くとは、前に進むこと。
 
 後ろに歩くというイメージはない。
  
 素晴らしくポジティブでしょう。
 
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これは、
 靴デザイナーの三原康裕さんの
 語られた言葉です。
 
靴ジャーナリストの大谷知子さんが
 発行されているニュースレター
 「Obring Newsletter」にあった
 インタビュー記事より
 引用させていただきました。
 
三原さんは
 「僕に靴は合っていたんだと思う」
 と話されていて、
 その理由がこの言葉でした。
  
  
私は「足育」に至るまでに、
 いろいろなことをしてきましたが、
 三原さんの記事を読んで、

「私も足が合っていたんだ」
 と思いました。

具体的にどんなことをしてきたかというと、
 最初に目指していた進路は、
 舞台で演劇をする俳優。

アルバイトをしながら、
 劇団の養成所などで基礎を学び、
 プロになることを目指しました。
 
その夢を辞めて会社に勤め始め、
 総務部で仕事をさせて
 いただくようになってからは、
 それにはまって、
 働きながら大学に通って
 経営学を学び、

結婚して子どもが生まれてからは、
 「子どもの育つ力を伸ばしたい」
 と、わらべうたや野外保育の会を
 子育て仲間と一緒に立ち上げ、
 
なぜか、そこから、
 歯車が違う方向へ動き出し、
 家族で宮崎へ移住。

夫の焼きいも屋を手伝いながら、
 自分のやりたかった
 乳幼児向けの親子教室を開業。

その時に、
 息子の足の指の変形に気付いたのと、
 教室の子ども達の体の動きが
 ぎこちないことへの気がかりから、
 足を育てる重要性を感じました。

以来、
 足に全力を注いでいましたが、

昨年は「いつか、またやりたい」
 と思っていた舞台演劇にも、
 再び挑戦をしてみました。

20年以上ぶりの演劇と、
 三原さんのインタビューの
 「歩くとは、前に進むこと」
 のお話が結びつきました。

「いつでも、今いる場所で、
 とにかく前に進んでいきたい」
 というのが私の性分で、

「同じように『前に進みたい』
 と思っている方の
 お役に立てたらいいな」
 という思いが、
 どんなことをやっていても、
 根本にあるんだろうな、と。

たぶん、それで、
 前に進むのに欠かせない
 「足」の世界にはまり、

 足を大切にすることは
 誰にとっても欠かせないことで、
 これを一人でも多くの人、
 特にこれから育ちゆく
 こどもに関わる人に伝えようと
 思ったんだろうな、と。
 
 
世の中には、

 前に進みたいと思って、
 その思いを叶えている方も、

 前に進みたいと思っているのに、
 いろいろあって
 なかなか進めない方も、

 前に進みたいという気持ちも
 今はもてないという方も、

 いらっしゃると思います。

けれど、
 人は誰でも、
 
「前に進みたい」
 という思いを心の中にもっている、
 
 と私は思っています。

昨年は、子育て中のお母さんが、
 産後にますます辛くなった体を
 自分で整える企画を行い、

体の不調に悩まされて
 日常の家事や子育ても
 ままならなかったお母さん方が、
 理想の毎日を送れるようになり、
 さらに高みを目指す姿を見て、
 「人は誰でも、
  前に進みたいと思っている」
 ということを実感しました。
 
体が思い通りに
 動かせるようになっただけで、
 その方が本来もっている良さが
 みるみる発揮されるようになる。

ご一緒させていただいた私の方が、
 驚くほどでした。
 
お母さんが健康で笑顔でいることが、
 幸せな家族の暮らしを創るうえで
 欠かせないものであると、
 今、ますます強く思っています。

あなたののような
「前に進みたい」という思いや、
「自分の力で前に進んでいく子に
 育ってほしい」という
 子どもの成長への願いをもって、
 日々をがんばっていらっしゃる方の
 お役に立てるよう、
 「猪突猛進」していきます。

本年も、
 どうぞよろしくお願いいたします。

末筆ながら、
 あなたとご家族の皆様が、
 健やかで明るく笑顔の毎日を
 過ごされますことを、
 心よりお祈りしています。

最後までお読みいただき、
 ありがとうございました。