靴のかかとが脱げるのは歩き方のせいだった

お読みいただきまして、ありがとうございます。
みやざき足育センターの成田あす香です。

家事や子育てをしながら、何かのついでにできちゃうセルフコンディショニングで、快適な体はもちろん理想の自分を手に入れる「筋ゆる&ウォーキングライフマスター合宿」。

10月19日は、歩きやすくて疲れない、本来もっている力を発揮できる「靴」との出会いを求め、イオンモール宮崎へ行ってきました。

今日はそのレポートの第2弾、あやさんのご感想を紹介いたします。

違和感を感じる自分に、自信がもてるようになった

大変だったけど、楽しかった!!
自分の靴を買うのは楽しい!

いろいろな靴を履いて、見てもらうことを通して、自分の感覚に自信がもてるようになった。

今までは足が当たっていても、きついような、そうじゃないような? 指が当たっているような、当たってないような? 大きいような小さいような? というように、自分の感覚がよく分からなかった。

今日は指が当たっているというのが分かった。

かかとが脱げそうという感覚や、つま先はフィットしているが足首に何が当たっているというのが分かった。

今までは、違和感を感じても、違和感を感じている自分がおかしいと思っていたが、違和感も自分が感じている正しい感覚で、違和感を感じた靴はやっぱり私の足には合っていなかったことが分かった。

合宿に参加して、筋ゆるをした気づきを毎日書いている中で「感じたことは言いきっちゃいましょう!」とあす香さんからアドバイスをもらい、言葉が大事ということを知り、それで自分の感覚に自信がついた。

靴のかかとが脱げるのは歩き方のせいだった

かかとが脱げそうと感じた靴は、あす香さんのアドバイスで正しいウォーキングをしたら、脱げそうという感覚がなくなった! 驚き!!

ウォーキングを身につけることは、履きたい靴を履くためにも大事。歩き方がいろいろなことに影響することを実感した。

正しいウォーキングを知らないと大変なことになる。そして、これを身につけると健康に絶対いい。

履き口の大きさや靴の深さという微妙な差で、合う合わないが変わる

これまでは、靴のサイズだけを見ていたが、履き口の大きさや靴の深さ(高さ)でも、足に合うかどうかが変わるなんて、知らなかった!! 微妙な差が大きく変わる。

店員さんが、あす香さんのように知識があったらいいのになぁ。

靴は奥が深い。いろいろ履き比べて、選び方や自分の足に合うものの探し方が分かってうれしかった。

以上、あやさんのご感想でした。

「店員さんが、あす香さんのように知識があったらいいのになぁ」とありがたいご感想をいただきましたが、
私は、履きたい靴が足にとって履き心地の良い靴であるかどうかしか見ることはできません。

シューフィッターさんが身近にいる環境なら、間違いなくご紹介するのですが、宮崎ではまだシューフィッターの認定を受けられている方がいる靴屋さんはたぶんありません。

だから、靴を買う人が、自分の足の特長(実際の長さと幅、形など)を知り、自分で「自分の足に合う靴を判断する感覚」をもつこと。

そして、お店においてある靴の情報を最ももっているのは、間違いなく店員さんですから、
「もう少し幅が細いスニーカーはありますか?」などと相談しながら、靴を選んでいく力をもつのがよいと私は考えています。

とはいえ、最初からその域に行くのは難しい。
慣れないうちは、何足も靴を出してもらうことや、両足で試し履きをして歩くことも、遠慮して言いにくいですからね…。

あやさんと、昨日のブログでご紹介したあゆみさんは、この日は約2時間かけて靴を探し、10足~15足の靴を試し履きしました。

一度、感覚をつかんだことで、次からは自分で買い物に行ったときも、自信をもって店員さんと相談しながら、納得の1足を選べると思います。

靴は、一生に渡って欠かすことのできない、大切な持ち物。
しかも、体の土台になるものですから、健康にも大きく関わります。

その靴を、自分で選べる力は、一生もののスキルです。
 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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