勉強する時も足裏の重心を意識して成績アップ

お読みいただきまして、ありがとうございます。
みやざき足育センターの成田あす香です。

昨日に引き続きまして、フットマスタープロデューサーの
新保泰秀先生によるウォーキング講座に参加してきました。

*昨日の講座からの学びはこちら

座るときも足裏の重心が影響する

足裏の重心を
「バランスポイント」に置くと、
体にとって良い姿勢を保ちやすくなります。

「バランスポイント」とは、
足の内くるぶしと外くるぶしを
足裏側で結んだ真ん中の位置です。

ここに重心が来るようにすると、
余計な力を使うことなく、
体が筒のようになって安定し、
呼吸も深く吸いやすくなります。

今日の講座で驚いたのは、
椅子に座った姿勢で、
片足のかかとを上げると
(つま先だけが床に着いている状態)
呼吸が浅くなってしまうと分かったことです。

小学校の授業参観で見た子どもたちの姿勢

この姿勢を実際にやってみたとき、
私はわが子の授業参観で見た、
小学校の子ども達の様子を思い出しました。
 
椅子に座って机に向かう子ども達の足元は、
両足のかかとが上がってつま先だけが床についていたり、
両足を前に投げ出して背もたれに寄りかかっていたり、
足を組んで机に斜めに向かったり…
という姿勢の子がほとんどでした。
 
きっと、これでは、
深い呼吸なんてできてません。
 
「授業中に集中が続かない」
「子ども達の落ち着きがない」
というのも、
姿勢の面から見れば当たり前かもしれないと思いました。

  

本当はすごく重要な呼吸

人間は、食事を抜いても死なないけど、
呼吸を止めたら死にます。

呼吸はそれだけ大事なもので、
そして、姿勢ひとつで呼吸が浅くなったり、
深くなったりします。

脳が活発に動くためには、
酸素が脳に届くことが欠かせません。

「勉強しようね」とハッパをかけたり、
お金をかけて塾に行かせたりするのもいいですが、

座っている時の足裏の重心を「バランスポイント」において、
良い姿勢を保つコツを教える方が、
成績アップにつながるかもしれないと思いました。
(あくまでも「しれない」ですよ・笑)
 
小学校の家庭教育学級や学校保健委員会で
講座をさせていただけるときには、
姿勢のこともお話していきたいと思います。

今年度の企画を探している担当の方がいらっしゃいましたら、
こちらからお気軽にお問い合わせください。
 
 
 
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