6歳からでも土踏まずはできますか?《メールde足育相談室vol.166》

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☆・…─メールde足育相談室「教えて!あす香さん」──・…☆
 
今日もお読みいただき、ありがとうございます。
   
みやざき足育センター代表・
JEFPA認定 足育インストラクターの成田あす香です。
   
皆様から寄せられた足育相談にお答えするメールマガジン
《メールde足育相談室「教えて!あす香さん」》
のバックナンバーをお送りします。

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今日の足育講座を聞いて、
身体を動かして遊ぶ時間を増やして、
土踏まずを育てようと思いました。

実は、上に6歳の男の子がいるのですが、
土踏まずがあまりありません。
上の子も、今から土踏まずはできますか?

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ご質問を頂きまして、ありがとうございます。
   
土踏まずを含めた足の3点アーチの構造は、
10歳頃に完成に至ると言われています。
      
だから、身体を動かす機会を増やして、
筋力を高めていけば、
まだ土踏まずは育てられる可能性はあります。
         
一緒に歩く、雑巾がけをする、
広い公園で体を動かして遊ぶなど、
ご家庭でできる足育を増やしましょう。
           
        
もちろん、靴の選び方も大事です。
     
甲のところでベルト調整ができ、
靴底は適度な弾力があって足の指のところで曲がる、
そして、かかとがしっかりした靴を選んでください。
      
かかとがしっかりした靴をお勧めしたいのは、
かかとの骨を守りながら、育ててほしいからです。
     
土踏まずが十分にできていない場合、
足のかかとをまっすぐに保つことが難しいので、
かかとの変形を起こしやすくなります。
 
それを、かかとのしっかりした靴で守ることが、
重要なポイントです。
          
なお、踵の骨が外反しているように見えるときは、
専門機関にご相談されてください。
(かかとの骨と、かかとの上にある骨が、
 体の中心に向かって”く”の字のように見えるとき)
    
     
ゆっくりと時間をかけて成長している子どもの足。
     
一生に渡って健康で元気に歩ける足に育てるために、
ぜひ、今を大事にしていきましょう。
      
ご質問をいただき、ありがとうございました。
 


この記事は2016年11月1日(火)発行のメールマガジンのバックナンバーです。
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