足裏のタコ、防止策やケアについて教えてください《メールde足育相談室vol.142》

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☆・…─メールde足育相談室「教えて!あす香さん」──・…☆

今日もお読みいただき、ありがとうございます。

みやざき足育センター代表・JEFPA認定 足育インストラクターの成田あす香です。

毎週火曜日のメールマガジンは、皆様から寄せられた足育相談にお答えする《メールde足育相談室「教えて!あす香さん」》をお送りしています。

昨年、足育講座を受講してくださった、小学生&幼稚園の子どものいるお母さんからご質問を頂きました。

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実は、子どもも自分も足の裏にタコができています。

最近、暑くなってきて、素足でいる時間がちょこちょこでてきたので、また存在が気になりはじめました。

タコの防止策やケアについて、教えていただきたいです!

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ご相談をいただき、ありがとうございます。

防止策やケアの前に、タコとは何かを説明させていただきますね。

タコは、同じ場所がいつもこすれたり、体重がかかったりしているなど、刺激が繰り返されることが原因となってできます。

皮膚が、度重なる刺激から身体を守ろうとして防御反応を起こし、角質層を過剰に作って厚く覆ったものが、タコです。

ちなみに、タコもウオノメも、原因は一緒です。

刺激を受けている場所が骨の上だとタコになり、骨の間だとウオノメになります。

タコができる原因の多くは、足に合わない靴を履いている事や足の変形が背景にあります。

タコができる場所として、こんなところがありますが、どこにできていますか??
タコができている場所によって、それぞれ足のトラブルのサインが予測できるんです。

(1)足裏の人差し指・中指のつけ根の骨のあたり
足の横アーチが低下してきているかも…。

(2)足の親指の横のあたり、裏のあたり
外反母趾(親指がくの字に捻れて曲がってしまう)が心配…。

(3)足裏の小指のつけ根の骨のあたり
内反小趾(小指がくの字に捻れて曲がってしまう)が心配…。

これを踏まえた上で、防止策やケアについてお話しします。

まず、ケアの方法として思いつくのが、「削る」という方法ではないかと思います。

しかし、皮膚を過剰に削ってしまうと、皮膚の防御反応でかえってタコが厚くなったり、削った箇所から感染症に繋がったりすることもあります。

だから、自分で削るようなケアはせず、専門医やフットケアのプロにお任せするのが良いです。

また、自分でできるケアとして、足もスキンケアをするのは良い方法です。

保水&保湿をすることで、皮膚の生まれ変わりのサイクルが働きやすくなります。

お顔と同じように、お風呂上がりには足にスキンケア。肌に触れることでも、循環がよくなります。

それから、せっかく専門医やフットケアのプロにケアをしてもらっても、根本的な原因にアプローチしていかないと、再びタコができます。

基本は、足に合わない靴を変え、靴の履き方や歩き方を見直して、タコを防止しましょう。

足の横アーチの低下には、足幅にあった靴を履いてアーチを横からサポートすることがポイントです。
また、インソールでアーチを下からサポートする方法もあります。

足に合った靴を履いていても、丁寧に履いていないために、靴の中で足がずれて、同じ場所が刺激を受けることもあります。
靴紐や面ファスナーを丁寧に止めて、靴が足にフィットするようにしてくださいね。

夏の前にプロにケアをしてもらうと、きっと自信をもって素足を出すことができますね。

日本足育プロジェクト協会にも、フットケアが本業の足育アドバイザーがいます。

「ドイツ式フットケア」や「自然療法フットケア」を学ばれて、
独立開業されている方が多いので、検索してお近くのサロンを探してみてください。

宮崎でご紹介できるのは…ここ!!
「 ドイツ式フットケア Accueil (ア・クーユ)」
足が綺麗になると、本当に気持ちが上がりますよ〜! ぜひ♪♪


この記事は2016年5月3日(火)発行のメールマガジンのバックナンバーです。
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