靴屋さんでサイズを測って買った靴なのに、すぐに脱げてしまいます《メールde足育相談室vol.136》

この記事は2分で読めます

子育て支援センターで足育講座を受けてくださった、1歳8ヶ月の男の子のお母さんからのご相談です。

。:*━♪━*:。━♪━。:*━♪━*:。━♪━。:*━♪━*:。

靴屋さんでサイズを測ってもらって靴を買いましたが、遊んでいると靴がすぐに脱げてしまいます。
靴屋さんで測ってもらったサイズに1センチプラスしたもので、足育講座で教えていただいたように、中敷の上に足を載せて確認しました。
サイズは間違っていないと思うのですが…なぜでしょうか?

。:*━♪━*:。━♪━。:*━♪━*:。━♪━。:*━♪━*:。

ご相談をいただき、ありがとうございます。
ちゃんと足のサイズに1センチプラスを目安に選んで、靴の中敷を出して足を載せて確認をされたのですね!素晴らしいです!!
それでサイズは間違っていないように見えるなら、考えられる原因が2つあります。

まずは、靴の履き方です。
その靴は、甲を面ファスナーで止めるデザインにはなっていますよね。
その上で靴の履き方がマスターできているかどうか…たぶんできていると思いますが、念のためもう一度復習してみましょう。

〜靴の履き方〜
(1)靴の中に足を入れたら、かかとを床に向かってトントンとして、靴と足のかかとを合わせる
(2)面ファスナーを上に向かって一度引き上げ、足の外側に向かってギュッと丁寧に止める

次は、足首周りが余っていないかどうかです。
お子様の足首周りのサイズに比べて、靴の足首周りのサイズが大きすぎると、足首周りがゆるいので脱げてしまうことがあります。
中敷の上では合っていそうでも、丁寧に靴を履いていても、足首周りのサイズが合わない靴だと、こういうこともあるんです。
お子様に靴を履かせてみて、靴のかかとの上部を持って押し下げてみてください。
もしも靴が脱げそうになったら、足首周りがゆるく、歩いているときにも脱げそうになっているということです。

せっかく選んで買った靴がすぐに脱げてしまうとは、残念でしたね。
次回はこれを防ぐためには、靴を選ぶ時の試し履きがポイントです。
履いたときに、足首周りに余りがないかどうか。大人の指が入る隙間がないこと、靴のかかとの上部を持って押し下げて脱げないことを確認してください。
そして、履いて歩いたときに、かかとが抜けないか最終確認します。

失敗は成功の母!
次の靴選びは、きっとお子様の足に合う靴が選べますよ♪♪

ご相談をいただき、ありがとうございました。


*週2回「足育」をテーマにメールマガジンを発行しています
 登録はこちらからどうぞ→http://ashiiku-miya.com/?page_id=222


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。

おすすめカテゴリー記事

RSS AmebaBlog 〜 身体も心も「足元」を育てる 〜